【メンタル・マネジメント講座】マインドフルネス

ココロ

こんな方にオススメです!

○ストレスフルな生活を送って、疲れている方
○集中力や生産性をあげたいと思っている方
○瞑想を行ったが、途中でやめてしまった方

わたし自身、約2年間瞑想を続けています。
実体験を踏まえて、マインドフルネスをご紹介します。

マインドフルネスとは

心を整えるトレーニング

マインドフルネスとは、「今、この瞬間」の自分に意識を集中し、ココロを整える技法になります。

「マインドフル」(mindful)…心に留めて、注意して
「ネス」(ness)…状態を表す

つまり、マインドフルネスとは、「ココロに注意している状態」です。

もともとは、仏教用語の「サティ」を英訳したのが、「マインドフルネス」と言われています。

サティとは、「念」。
念とは、「常に落ち着いた心の活動」になります。

心に意識を集中し、
心を落ち着かせるための実践を行うこと、心の整えるトレーニングを実践すること、
これがマインドフルフルネスです。

現在は、Google社では、マインドフルネスの独自プログラムが開発し、社内で実践し、ストレスマネジメントやセルフマネジメントなどで積極的に用いられています。

自分の感覚に集中する

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚など感覚に集中します。
具体的には、普段、無意識に行っている「呼吸」に意識し、体の中から生じる感覚に意識をもっていきます。

判断や評価はしない

マインドフルネスを実践すると、ふと頭の中に様々な思考や感情がでてきます。

あ〜 なんで、あんなことしてしまったのか?

将来について、不安やわ〜

そんな思考や感情について、
『過去のことを、後悔しているなんて、だめ!」とか、
『未来のこと不安だ〜あれをやっておこうかな??いや○○のほうがいいかな??どっちにしよう?」とか、判断や評価をしないことです。

 

ただただ、
「過去のことで後悔している自分がいるな…」
「未来のことで不安に思っている自分がいるな…」と、
湧き上がってきた思考や感情を受け止め、そして、流していきます。

マインドフルネスの効果

マインドフルネスは、その効果は、脳との関係性においても実証研究がなされ証明さてきています。それを受け、Googleやインテルなど欧米の企業を中心にマインドフルネスを導入し、その効果をビジネスに活かそうとした動きが多くなっています。

ストレスが軽減される

心身の負担をかける、ストレスを低減させる効果があると言われていますアメリカ心理学会(APA)でも、5つのストレス対策の1つにマインドフルネスをあげています。

集中力があがる

アメリカの研究では、マインドフルネスを実践した学生の成績が上昇したといった報告もあるようです。集中力をあげ、効率よく仕事することに有効的です。

思考や感情をコントロールできる

マインドフルネスで代表的な瞑想を実施することで、思考や感情がコントロールでき、攻撃的な行動が低減されたり、プラス思考や思いやりが向上すると言われています。

日常が穏やかになる

ストレスが低減され、
集中力があがり、生産性が向上し、
思考や感情がコントロールでき、プラス思考や思いやりを持つこと出来ることで
穏やかな日常を過ごすことが可能になります。

デメリットはないのか?

うつ病の人は気をつけてください

うつ病などに効果的と言われていますが、
一方、うつ病の症状が重い場合は逆に症状を悪化させてしまう可能性もあると言われています。すでの通院されている方は、事前に主治医に相談しましょう。

即効性がない

人それぞれで効果が違うことです。
わたしの場合は、実感できたのが3〜4ヶ月後です。
継続的にトレーニングを行い、やっと効果がでるものです。習慣化し、継続的に実践することが必要になります。

いますぐできる!マインドフルネス

瞑想

わたしの場合は、禅寺に週末通って、坐禅を行い、平日は自宅で実践しました。

瞑想とは、
(1)静かな環境を選ぶ
(2)リラックスし、姿勢を整える
(3)深呼吸をし、呼吸を整える
(4)呼吸に意識を集中させる
(5)時間は、まずは5分で慣れてください。徐々に時間を伸ばし、30分を目指しましょう。

これだけでOKです。
でも、これが難しいです。

瞑想のコツ*個人的な感想

禅寺で、和尚に質問しました。

白髪おっさん
白髪おっさん

「煩悩ばかりが、頭に浮かんできてしまいます」

すると、和尚は、
「俺も煩悩ばかりだ」と、おっしゃいました(笑)

以下、和尚の瞑想についてのポイントです。

1.大切なことは、「平常心の自分」と「平常心でない自分」に気づくことだ
2.瞑想の行っている中で、呼吸に意識できた自分が「平常心」の自分
3.平常心を知ることで、平常心でない自分の状態を理解できる
4.普段の生活で、「平常心でない自分」に気づいた時、「平常心」の自分になるように心がける。深呼吸したり、瞑想したり、平常心または平常心に近い自分に戻すようにする

心を整えるには、整った心の状態を知ることだと思います。

瞑想を開始して間もない頃、
頭に様々なことが、浮かんでくると、
「なかなか呼吸に集中できないな…」とか、
ネガティブな思考ばかりが浮かんでくると、その日一日がうんざりした気分になってしまいます。

大切なのは、
「今、わたしは、そのことが不安に思っているだなぁ」と、自分に気づくことです。
瞑想が終わった後に、
自分の頭に浮かんできたことをメモします。
そうすると、今の自分が気になっていることをリストを作成することができます。

不安の原因を『見える化』することによって、
不安は、
課題に変わり、
課題解決案をつくることで、コントロールできることだと気づくことができます。
そして、不安は安心に変わります。
以下、わたし的のポイントです。
1.呼吸に集中
2.浮かんできた思考や感情に気づく。そして、流す
3.そして、再び呼吸に集中する。平常心の自分に戻る
4.1〜3を繰り返す
5.瞑想終了後に、浮かんできた思考や感情をメモする
6.気になったこと、不安なことへの対処方法を見える化する

大切なのは継続

効果がでるまで、時間もかかります。
またわたしのように様々な不安やとまどいも発生します。
禅寺やマインドフルネスの教室で指導受けながら行うことや、
わたしとの個人セッションで行うことをお勧めします!

【予約】メンタリング
心理学習やメンタリング中心としたカウセリングになります。『転職』や『自分らしいリーダーシップの発見』など、すでに目的を持っている方を対象としたサービスです。
自己紹介
簡単な経歴です 大学の時は、体育会系。キャプテンとして日本一を経験しました。 大学の経験から、『人と組織』に興味をもち、 人材ビジネスで営業、キャリアコンサルタントを経験しました。その後、15年間は、ベンチャー系金融、大手部品メーカー子会社会社、外資小売店立上げ、IT系企業で人事や役員を経験し、多くの経営者や転職者、学生、メンタル不調の方を接してきました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました